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マイクロバブルウォッシュシステムによる洗浄・殺菌の流れ
1、お湯の中に専用の温浴剤を入れます。
パパイヤから抽出したたんぱく質分解酵素と
角質分解酵素が主成分で、
クローバーとアシタバから抽出した香料を添加しています。
人間とは異なり弱アルカリ性の皮膚を持つ
ワンちゃんの特性を考慮した成分となっています。
2、お湯の中をマイクロバブルで満たします。

最初は比較的大きな(とはいっても50μm程度)
の大きさのため白く濁ったように見えますが、
次第に収縮し、3〜5μm程度の気泡になります。
3、お湯の中にワンちゃんを入れ、15分ほど温浴します。
温浴剤の効果により浮き出した皮脂・老廃物を
毛穴の中に入り込んだマイクロバブルが
その帯電効果と自己圧壊による衝撃波で引き剥がし、
(ちなみにワンちゃんの毛穴の大きさは20〜30μmなので
マイクロバブルは簡単に毛穴の中に入ります)
さらにその自己圧壊により発生した遊離活性基により、
ウィルスやバクテリアを死滅させます。
当店使用の装置は、ワールドビジネスサテライト
(テレビ東京、月曜〜土曜、夜23時〜)の
「トレンドたまご」で紹介されました。
動画を見る

マイクロバブルウォッシュシステムは最新のナノテクノロジー技術を応用したまったく新しいペットの皮膚洗浄方法です。
まず毛穴の表面にこびり付いた皮脂や、古い角質を温浴剤の酵素が溶かします。
そして毛穴の奥の老廃物をマイクロバブル(直径3〜5μmの極小の泡)が引き寄せ除去します。
皮膚の表面の汚れだけでなく毛根の奥の汚れまできれいになる画期的なシステムとして注目されています。
当店では、このシステムをオプションではなく、標準のサービスとしてご利用いただけます。
当店が使用しているマイクロバブル発生装置は、
有限会社ターレスの製品です。
ここのHPでは、マイクロバブルによる治療記録、
掲載雑誌の一覧等の情報を見ることができます。
ターレスのHPはこちら
わが国では、獣医師法第17条に、
獣医師でなければ、飼育動物
(牛、馬、めん羊、山羊、豚、犬、猫、鶏、うずら
その他獣医師が診察を行う必要があるもの
として政令で定めるものに限る。)
の診療を業務としてはならない。
とあります。
当店が「マイクロバブルウォッシュシステム」
により皮膚の洗浄を行なう行為は、皮膚を清潔にし、
その結果としての「皮膚病予防」とお考えください。
店主の見解
マイクロバブルの生物活性効果に関しては、ワンちゃんの個体差によるところが大きいと考えます。
また、マイナスに帯電したマイクロバブルの圧壊により発生したマイナスイオンがリラックス効果を生む可能性も
ありますが、店主自身はあまりマイナスイオンを信じていませんのでなんとも言えません。
それ以外の効果については物理学上確認されておりますので信じてよいと思われます。
ただ、皮膚疾患に対する効果の前提として、以下の事項についてあらかじめご了承ください。
1、改善が期待できない皮膚疾患も存在する。
ご存知のとおり、アレルギー性皮膚炎はアレルゲンを特定してそれを忌避しなければ根本的な治癒は
できません。
吸引性、食餌性アレルギーに関しては、二次感染による膿皮症・脂漏症等の皮膚炎の軽減とお考えください。
接触性アレルギーに関しては、アレルゲンがシャンプーであれば効果が期待できると思われます。
ノミアレルギーについては、当店ではご予約いただけませんので、まずノミの駆除をしてからご予約ください。
また、クッシングによる脱毛に関しては内分泌性皮膚炎のため効果は期待できません。
一次性脂漏症(内分泌異常・食餌性)に関してもアレルギー・クッシングと同様です。
2、一度で効果があるとは限らない。
やはり、継続してのご利用が必要かと思います。そのため当店では、ご利用の頻度に応じて
料金の逓減システムを採用しております。どうぞご利用ください。
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マイクロバブルとは、
直径が2〜50μmの生物細胞の大きさと同じ程度の
超微細な気泡のことをいいます。
その特徴として、
・マイナス帯電効果
・自己圧壊による殺菌効果
・生物活性効果
が確認されています。
*1マイクロメートル(1μm):100万分の1メートル
マイクロバブルの帯電効果
マイクロバブルは、生物の体表面・汚濁有機物
などに付着しやすく、その様は容易に観察すること
ができます。
これは、マイクロバブルが電気的にマイナスの
特性を有し、プラスの電位を有する物質に
付着しやすいことを示しています。
水質などによって電荷量は変化しますが、
通常のマイクロバブルは表面電位として−30〜
−50mVに帯電しているといわれています。
マイクロバブルに負の電位を与える原因は、
その発生機構に求められ、気液二相流体が
高速旋回して切断・粉砕する際の「静電摩擦作用」
が主要な役割を果たしていると思われます。
マイクロバブルの自己圧壊効果
水中において通常の気泡は急速に上昇して
表面で破裂するのに対して、マイクロバブルは、
上昇速度が遅く広大な比表面積を持つため、
水中で溶解しながら縮小して、最終的に
消滅してしまうという特性があります。
これは、表面張力の作用による自己圧壊効果と
いうもので、この圧力の上昇は気泡径に反比例
するため、気泡の縮小と共に内部圧力が上昇して、
圧壊直前には数十気圧以上に加圧されていると
いわれています。
この特性により、マイクロバブルはその崩壊の際、
その放出した圧力により周りの水分子を破壊し、
遊離活性基(不対電子を持つ分子や原子で非常に不安定な物質であり、他の分子から電子を奪い取って安定化しようとするため、極めて強い酸化能力を
持つ。)を発生します。
その遊離活性基が周囲の細菌や微生物の電子を
奪って分子結合を破壊し、殺菌すると考えられて
います。
また、その際、低濃度(約2%)のオゾンを加えることにより、ノロウィルス(食中毒の原因ウィルスの
ひとつ)を不活性にすることに独立行政法人
産業技術総合研究所が成功し、
東京都健康安全研究センターで確認されました。
これまでノロウィルスは塩素系殺菌剤や消毒用
アルコールに対して抵抗力を持っているため、
効果的な不活性の方法が模索されていただけに
このことがNHKの「サイエンスゼロ」で放送された
際には関係者の注目を集めました。
なぜなら、今回、処理が難しいとされている
ノロウイルスの不活化に低濃度のオゾンを含有した
マイクロバブルの利用により成功したことは、
その技術が殺菌効率として極めて優れていることを
示しており、ノロウイルス以外にも循環型浴槽の
レジオネラ菌やコイヘルペスといった細菌などの
微生物に対しても同様の手法によって
大きな効果が期待できるからです。
(店主注
この発表は、あくまでも将来におけるマイクロバブルの可能性を示唆するものであり、当店ではオゾンの添加は現在のところしておりません。)
マイクロバブルの生物活性効果
さらに、マイクロバブルの特徴として、
その生物活性作用を挙げることが出来ます。
この作用は、血流促進、体温の高温維持、
物質代謝や成長促進などの諸現象によって
確かめられています。
実際、広島では、養殖カキが従来の半分の
期間で出荷できるようになり、また、マイクロバブル
による成長および殺菌効果によって
初の「夏ガキ」出荷も可能となりました。
北海道長万部では、ホタテの耳づり作業時に
おける3、4割の斃死(へいし)を完全防止し、
夜間作業が廃止になったそうです。
三重の真珠養殖では、アコヤ貝の真珠層形成が
従来の3、4倍となり、みごとな真珠が生産されて
います。
これらは、漁業における生物活性の事例ですが、最近では、植物や微生物、さらには人体においても同様の検証が進められており、その効果が期待されています。
以上、インターネットで検索した文献からの抜粋
少々専門的な内容ですが、ここでは
マイクロバブルの特性と効果について
説明します。
マイクロバブルの「泡」
通常の「泡」
マイクロバブルウォッシュシステムについて