フードについて
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最近、気になる本とサイトを見つけました。
本の方は「ペットフードで健康になる」坂本哲也氏著・光人社刊。
サイトは「ドッグフード研究所」http://www.zit3.com/dogfood/です。
どちらもペットフード業界の裏側・危険な原材料・添加物の実態を指摘し、
本当にワンコのことを考えるならどのようなフードを選ぶべきかについて書かれています。
詳しい内容については、私がここに書くよりもこれらを各自お読みいただくべきなのですが、
ちょっとさわりだけご紹介しておきます。
以下の事実を知らず、驚かれた方は、是非お読みください。

@安価なペットフードの原料は現在でも「肉骨粉」である。肉骨粉の原料は、食肉処理場
から出た人間の食用に用いられない動物の頭部・足・皮・爪や、食肉処理場に運ばれる
途中で死んでしまった動物、ガン組織や腫瘍・寄生虫に感染した器官、充血部位や血塊、
法の許容量を超えた薬品が添加されていて食用の許可が得られなかった動物の死骸、
レストランやスーパーが出したゴミ、路上轢死動物、安楽死させられたコンパニオンアニマル
などである。それらは巨大な容器に投げ込まれ、細かく砕かれたあと、104〜132℃の間で
20分〜1時間加熱される。そして浮き出た獣脂はペットフードの中の動物性脂肪となり、
残りのカスは加圧して水分を絞り肉骨粉となる。

Aペットフードには原材料・添加物の表示義務はない。一応ペットフード公正取引協議会
が多い順に8割まで表示することを提唱しているが、残りの2割は何が入っているか購入者
には伏せられている。

なかなか怖いお話です。ドッグフードの原料の一部は同じワンコの肉かもしれないというのは
かなりえぐいものがあります。そういえば、原料の中に「蓄肉副産物」などというのを以前見た
気がしますが、いろいろ想像してしまいます。あと、よく原料に「ビートパルプ」というのが
入っていて、要するに砂糖大根の搾りかすなんですが、あれは圧力をかけて搾るのでは
なく、硫酸系の薬剤を使って溶かして作るんだそうです。
これも危ないフードの目安となりそうです。

で、じゃぁ、何あげればいいんだよということになるのですが、最近当店の従業員犬は、
上の本に紹介されていた平塚市内にある、獣医師でもあるオーナーが自分で生地を焼いて
作っているパンみたいなフードをあげはじめました。今までのエクストルーダーを使って
作ってあるフードとはだいぶ趣が異なっているので食いつきを心配したのですが、今までの
フードとは比べ物にならないくらいよく食べます。ただし冷蔵で10日しかもちません。
取り寄せだったらそのつどクール宅配代がかかるので同じ市内で良かったと
つくづく思ってます。
許可がおりたらリンクしますので是非お試しを。

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